OCGコンサルティング

オカザキコンサルティング合同会社(以下、OCG社)は、日本と海外をつなぐ人材・教育・ビジネス支援を中核とする総合コンサルティング企業として、2021年1月に設立されました。日本国内における人材不足、グローバル化の進展、外国人材受入制度の高度化といった社会的背景を踏まえ、単なる人材紹介にとどまらず、「教育」「選抜」「送り出し」「受入後支援」「定着」「キャリア形成」までを一気通貫で支援する体制を構築しています。

 

OCG社の最大の特徴は、日本語学校運営、留学エージェント、特定技能登録支援機関、人材紹介業、人材派遣業、不動産管理、海外向けコンサルティングといった複数の事業を有機的に統合し、外国人材の来日前から来日後、そして中長期的なキャリア形成に至るまでを総合的に支援できる点にあります。制度理解、現場理解、教育理解をすべて兼ね備えた体制により、日本の受入企業・教育機関にとっても、海外の送り出し側にとっても、安心して長期的なパートナーシップを築ける存在であることを目指しています。

 

代表を務める岡崎は、長年にわたり国際人材、海外ビジネス、教育分野に携わってきた経験を有し、日本企業の実務目線と、アジア諸国の現地事情の双方を深く理解しています。その知見を基盤として、OCG社では「制度に強い」「現場に強い」「教育に強い」実務型コンサルティングを提供しています。

 

OCG社は、人材紹介業・人材派遣業・特定技能登録支援機関としての正式な免許・登録を取得しており、法令遵守とコンプライアンスを最重要事項として事業を運営しています。人材紹介業については、日本国内では全国対応が可能であり、海外においてもバングラデシュ、スリランカ、インドネシア、ミャンマー、ネパールといった主要な人材供給国において登録・連携体制を整えています。これにより、特定の国や職種に偏らない、柔軟で持続可能な人材供給を実現しています。

 

拠点については、東京・大阪・名古屋・茨城・群馬・静岡・岐阜に展開しており、首都圏のみならず、製造業・建設業・農業・物流業など外国人材ニーズの高い地域を幅広くカバーしています。地域密着型の対応と全国規模のネットワークを両立させることで、企業規模や業種を問わず最適な支援を行っています。

 

バングラデシュからの留学生紹介事業は、OCG社の中核事業の一つです。現地の日本語学校・大学・教育機関と連携し、日本語能力、学習姿勢、家庭環境、将来のキャリア志向までを総合的に評価した上で、日本の日本語学校・専門学校・大学へ適切な学生を紹介しています。単なる人数重視の紹介ではなく、入学後にきちんと学業を継続でき、将来的に日本社会で活躍できる人材であるかどうかを重視した選抜を行っています。

 

また、留学生については、来日前の日本語教育、面接対策、書類作成支援から、来日後の生活支援、アルバイト相談、進路・就職相談に至るまで、継続的なサポートを提供しています。これにより、受入学校側の負担軽減と、学生本人の定着率・満足度向上の双方を実現しています。

外国人特定技能生の紹介および監理事業においては、制度理解と現場理解の両立を強みとしています。特定技能制度は、単なる人手不足対策ではなく、即戦力人材の受入と中長期的な定着が求められる制度です。OCG社では、職種ごとに求められる技能水準や日本語能力を明確化し、現地段階から実務を意識した教育・選抜を行っています。

 

登録支援機関として、入国前ガイダンス、入国後の生活オリエンテーション、定期面談、日本語学習支援、転職防止のための相談対応など、法令で定められた支援業務を確実に実施しています。企業側にとっては、安心して受け入れを進められる体制を提供し、外国人材本人にとっては、日本で働き続けるための環境整備を行っています。

 

バングラデシュ技能実習生の教育・紹介事業では、技能実習制度の趣旨を重視し、「教育」を軸とした運営を行っています。来日前には、日本語だけでなく、日本の職場文化、安全意識、報告・連絡・相談といった基本的な働き方を徹底的に教育しています。これにより、受入企業におけるミスマッチやトラブルを最小限に抑え、技能実習の本来の目的である技能移転と人材育成を実現しています。

 

外国人エンジニア紹介事業では、IT、機械、電気電子などの分野を中心に、日本企業の高度人材ニーズに対応しています。単に技術スキルだけでなく、日本語による業務コミュニケーション能力、チームワーク、長期就労意欲を重視した紹介を行っています。技術者としての専門性と、日本の職場文化への適応力を兼ね備えた人材を紹介することで、企業の採用リスクを低減しています。

 

一方で、日本人およびコンサルタントの紹介・派遣事業も展開しており、戦略、IT、海外事業、投資、M&Aなどの分野において、即戦力となる人材を企業に提供しています。外国人材だけでなく、日本人プロフェッショナルを含めたハイブリッドな人材提案が可能である点も、OCG社の大きな強みです。

 

さらに、海外向けコンサルティング事業では、日本企業の海外進出支援、海外企業の日本進出支援、教育機関の国際連携構築、人材育成スキームの設計など、多岐にわたる支援を行っています。特にアジア地域においては、現地制度・文化・ビジネス慣行を踏まえた実践的なコンサルティングを提供しています。

 

不動産管理事業については、外国人材・留学生の住居確保という実務課題に対応するために展開しています。住居問題は外国人受入の大きな障壁となりやすい分野ですが、OCG社では人材事業と不動産管理を連動させることで、来日後の生活立ち上げを円滑に進めています。

 

OCG社は、単なる人材会社でも、単なる教育機関でもありません。人材・教育・制度・現場をつなぐ「ハブ」として、日本社会と海外人材の双方にとって持続可能な価値を創出することを使命としています。短期的な人数確保ではなく、中長期的に信頼される人材循環モデルの構築を目指し、今後も事業を拡大していきます。

 

 

日本で外国人材の受入や海外展開を検討されている企業・教育機関の皆様にとって、OCG社は実務に強いパートナーとして伴走いたします。制度が変わっても、国が変わっても、本質は「人」であるという考えのもと、一人ひとりに向き合った支援を続けてまいります。